雑記ですがとりあえず作成しました。随時気が向いたら追記、修正します。
大まかな経緯は下記になります💁
1. 👫 交際・結婚準備期間(約1年半)
| 時期(概算) | 主な出来事(メモリアル) | 備考(背景・状況) |
| 2014年夏 | 相手方と知り合う。 | |
| 2014年秋 | 真剣な交際を開始。 | |
| 2015年春 | 相手方が社会人として働く。 配属先が地方だったため遠距離恋愛となる。 | 相手方の精神的な不安定さの兆候が見え始める。 |
| 2016年春 | 婚姻届けを提出。 |
2. 💍 結婚生活初期(約4年)
| 時期(概算) | 主な出来事(メモリアル) | 備考(背景・状況) |
| 2016年春 | 約10年間の結婚生活を開始。 | 度々物を投げる、夜中に大声を上げるなど相手方の精神的な不安定さが徐々に顕在化。 |
| 2016年夏〜 | 相手方が勤務先で早退や休職を度々繰り返すようになる。 | 相手方の不安定さに伴う行動が増加。 |
| 2018年 | 最初の不動産(居住用)を買う。 | 「日本に定住場所(持ち家)が欲しい」との相手方の要望に応える形で購入。 |
| 2020年秋 | 子どもが産まれる。 | 家族が増え、生活の中心が育児となる。 |
3. 📉 破綻の兆候と長期的な不安定化(約4年)
| 時期(概算) | 主な出来事(メモリアル) | 備考(背景・状況) |
| 2021年 | 相手方の休職が長期化(直近4年間)。 | 産育休と続く形で精神疾患を理由に長期の休職に入る。 この頃から直接的な暴力を振るわれたり離婚というキーワードが相手方から出るように。 |
| 2023年春 | 不動産(居住用)を買い替え | 1人1部屋が必要とのことで3LDKに区切れるように。 |
| 2024年夏 | 児童相談所への一時保護事案(約1ヶ月)が発生。 | 相手方が子供に自殺を仄めかしたことが警察への相談の中で判明したため。 |
| 2025年春 | 夫婦間の会話が殆ど無くなる。 | 家族3人で出かけたりコミュニケーションを取るように意識していたが、相手方より接触を避けられるようになる。 (精神疾患の影響だと思いあまり気にしないようにしていた。) その後これまで以上に会話が困難になり、修復が不可能な状態に陥る。 |
4. 🚨 離婚の切り出しと深刻な事態(直近)
| 時期(概算) | 主な出来事(メモリアル) | 備考(背景・状況) |
| 2025年夏 | 相手方が離婚を正式に切り出す。 | 数か月前から週末別居を求められていたが、帰宅すると自宅の机に「協議離婚のため弁護士を立てた」旨の契約書が置かれていた😧 |
| 2025年秋 | 別居を開始 | 協議離婚を目指して2か月間ほど同居を継続していたが、実家の父に癌が判明したことや仕事のストレスもある中でこれまで以上のハラスメントに類する行動や言動で限界を感じ別居に踏み切る。 婚姻関係が法的に破綻した時期。 |
| 2025年秋 | 離婚調停を申し立て | 相手方の主張が一般的な相場からかけ離れ、協議では折り合えないと判断し調停、裁判に進めることを決定。 |
雑記ですが、
相手に対して怒りと悲しみと虚しさと悔しさ、見返してやりたい気持ちもある。そんなに金が欲しいのか。自分で努力もせず貰って当たり前という考えで。1億円あれば見返せるのでは。
仮にも一生を共に過ごそうと決めた相手方に対して、理由や考えなど話す時間も無く一方的に離婚を申し立てられたため色々と思うところはありますが、直接接触をした場合には何をされるか分からない。
自分を殺そうとしてくる相手と話し合い、ましてや一緒の空間にいて暮らすことなど到底できない。
私の父は相手方から協議離婚を申し立てられたのと同時期に判明した膵臓癌で2025年秋に永眠しましたが、私への最も強く言ったことは「離婚するんだよな」です。
離婚するしかないと思っている今でも相手方に対しては複雑な感情があり、少しでも離婚について後ろ向きと思うような発言をすると(病気や痛みを抑える麻酔の影響などもあったと思いますが)父はカッとなることが何度かありました。
離婚は父と約束したことでもあるので、手続きを進める中で何があってもこの方針が変わることは無いです。

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