投資を始めたきっかけ②


初めて株を買ってからしばらくの間は、学生だったこともあり遊ぶことにお金を費やしました。



そのうちに買い物をしてもお金が無くなるだけで、面白味がないことに気づきました。

投資は自分の資産を築くこと、ただ買うのではなく勝手に増えたり減ったりする。

ゲーム感覚的な面白さのとりこになりました。

個別株は値動きの荒さに楽しいと同時にストレスを感じてましたが、今は諸々でETF(投資信託)に限定しています。

サラリーマンになってからは、労働者としてのストレスを常に感じています。
自分の裁量なんて無く、ただ使われるだけの日々です。

しかし、株はそのことを忘れさせてくれます。会社の所有者になれるのです。

ポートフォリオを作っていれば、なんだか小さな会社みたいです。
資産があって、毎期損益をつけてくれるのですから。


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